「子どもに『~しなさい』と言わない効果」から、子どもを信じることの大切さを考える




2020年2月9日 yahoo!ニュース(ベネッセ教育情報サイト)より

「うちの子どもは『○○しなさい』と言わないと何もしない」「うちのクラスの子は言われたことしかしない」という悩み(愚痴?)を良く聞きます。

しかし、子どもが自分から行動しないのは、子どもが自ら行動する前に大人が指示したりお膳立てをしてしまうからです。言い換えると「子どもを信じていない」からです。

「私がいちいち口を出すのをやめたんです。『宿題やりなさい』とか『早くしなさい』とか。もちろん、忍耐は要りますけど、『言わなくても自分でできる子だ』と子どもを信じて、極力黙って見守ることにしました。コーチングを知る前は、何回も言わないとダメだと思っていました。でも、それって、子どもを『言わないとやらない子』として扱っていたってことですよね。

2020年2月9日 yahoo!ニュース(ベネッセ教育情報サイト)より

子どもは子どもなりに考えてやろうしていることもあるんだなあとわかりました。それを先回りして、『やりなさい』と言ってしまうから、子どもたちはやる気をなくすんですよね。やらない子にしてしまっていたのは、こっちだったってことなんです。

2020年2月9日 yahoo!ニュース(ベネッセ教育情報サイト)より

yahoo!のコメント欄には「こういう子どもは一握り」「言われなくてもやる子は、もともと自らやる子」「机上の空論」などの言葉が並んでいます。
普段「○○しなさい」と言われ慣れている子は、たまに任されても「今はしなくていいんだ」と解釈してしまいます。そのことで大人が「やっぱり言わないとダメなんだ」と思いがちです。

子育ても教育も即効性はありません。粘り強く取り組むことが大切です。そして、子どもが自ら行動したときは、その結果が大人が望むものでなかったとしても、その過程をを認め「頑張ったね」「嬉しい」と声かけすることが大切です。

その積み重ねが「自ら行動する子」に育てるのです。

~しなさい」と言われないことで、自分で考え、自分で決めて、自ら行動できる人になっていくのです。自分で行動できた体験が、自信につながります。言って聞かせることで、多少動いたとしても、「親から言われてやった経験」は、その子にとって、真に「生きる力」となり得るでしょうか。

2020年2月9日 yahoo!ニュース(ベネッセ教育情報サイト)より

「子どもに「~しなさい」と言わない効果[やる気を引き出すコーチング]」2020年2月9日 yahoo!ニュースの記事はこちら




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